コラム
「変わるメディアで変えること」
2010年1月8日 自民党メールマガジン:Nパケ☆永コラ
かつて実況中継と言えば、プロ野球に、大相撲。「巨人、大鵬、そして阪神」に、
国民はブラウン管の前にくぎ付けでした。
議員になる以前、ジャーナリストとして、メディアの最前線に身を置いていた私も、スタジオを飛び出す生中継には、失敗の許されない緊張が走りました。中継車、カメラという大規模な機材と、ディレクターをはじめとした数多くのスタッフのチームワークが生中継には不可欠。そうした、費用と手間のかかる生中継も、インターネットの出現により、様変わり。
今回の鳩山政権による「事業仕分け」はその手法、仕分けの結果について、多いに異論がありますが、インターネットのメリットをフルに活用したネット中継には今までにない臨場感が国民にインパクトを与えたと思います。
我が党は、野党の立場となり、以前のように、メディアへのアクセスが思うにまかせません。そうした中でも、日本の舵取りを過ちなきようにするには、自民党の主張を国民にしっかり伝えることが大切。そのためには、我が党のメディア戦略を再構築することは言うまでもありませんが、小手先のメディア戦略だけではなく、我が党の国民に向かう姿勢や政治の基本スタンスまで再検証することが今問われていると思います。










